喪主を頼める方がいない
ご家族やご親族がいない、 または関係が途絶えているなど、 実際に喪主を頼める方がいない場合です。
喪主代行は、 単に葬儀の手間を代わるための サービスではありません。 喪主を担う方がいない、 担うことが難しい、 あるいは生前の希望を 第三者へ託しておく必要がある方のための備えです。
ご家族やご親族、 親しい方が喪主を務められるのであれば、 その方に担っていただくことが自然だと、 私たちは考えています。
私たちの喪主代行は、 本来その役割を担える方に代わって、 安易に喪主を引き受けるための サービスではありません。
単に「面倒だから」 「手間を省きたいから」という理由だけで 喪主の役割を代わるのではなく、 ご本人の意思と状況、 必要性を確認したうえでお引き受けします。
家族がいるか、 いないかだけでは判断できません。 実際に誰が喪主を担えるのか、 ご本人の希望を誰が最後まで引き継げるのかを 考える必要があります。
ご家族やご親族がいない、 または関係が途絶えているなど、 実際に喪主を頼める方がいない場合です。
ご家族が高齢、 遠方、 療養中であるなど、 喪主としての判断や実務を 担うことが難しい場合があります。
財産関係や周囲の都合だけに左右されず、 ご本人が生前に決めた葬送の希望を、 最後まで実現してほしい場合です。
今は元気に暮らしていても、 自分が亡くなった後のことを考えると、 「誰に頼めばよいのだろう」と 不安を感じる方がいます。
ご本人が亡くなった後は、 ご本人自身が希望を説明したり、 誰かに判断を求めたりすることはできません。 だからこそ、元気なうちに意思を整理し、 誰が何を担うのかを明確にしておくことが大切です。
葬儀の形式、 宗教・宗派、 火葬、 納骨、 供養、 連絡してほしい方など、 ご本人が大切にしたいことを 生前に一つずつ確認します。
誰が何を担うのかを、 公正証書による死後事務委任契約として 事前に明確にし、 亡くなった後に周囲の判断だけで 進まないよう備えます。