ご逝去時の連絡・初動調整
ご連絡を受けた後、 契約内容を確認し、 必要な関係先への連絡や初動の調整を進めます。
当相談所が考える喪主代行は、 単に葬儀当日の名義や立場を代わるものではありません。 ご本人との生前の取り決めをもとに、 必要な関係先と連携しながら、 お見送りに必要な実務と調整を担う支援です。
喪主代行は、 ご本人との事前の取り決めに基づき、 葬儀社などの関係先と連携しながら、 お見送りに必要な実務を支えるサービスです。
「喪主になってくれる家族がいない」 「関係者はいるが、実際に担うことが難しい」 「自分の希望を生前に第三者へ託しておきたい」 という不安を、 具体的な備えへ変えていきます。
大切なのは、 ご本人の意思を確認できるうちに、 誰が何を担うのかを明確にしておくこと です。
実際の対応範囲は、 ご本人の希望や状況を伺い、 契約時に個別に定めます。
ご連絡を受けた後、 契約内容を確認し、 必要な関係先への連絡や初動の調整を進めます。
生前の希望を踏まえながら、 葬儀の形式、 内容、 進行等について葬儀社と調整します。
必要に応じてお見送りの場に立ち会い、 ご本人の意思や状況に沿って 関係者と連携します。
契約内容に応じて、 納骨・供養等について 必要な関係先との調整へつなげます。
喪主代行は、葬儀社の仕事を置き換えるものではありません。 ご本人が生前に示した希望を確認し、 葬儀社、医療・介護関係者、ご家族やご友人など、 必要な関係者と連携しながら、 お見送りに必要な判断・連絡・調整を担います。
どちらか一方がすべてを行うのではなく、 それぞれの役割を分けて連携します。
搬送、安置、 葬儀式の設営・運営、 火葬に関する手配など、 葬送そのものを実施する専門事業者です。
ご本人の生前意思をもとに、 喪主として必要な判断・連絡・調整を行い、 葬儀社や関係者との間をつなぐ役割を担います。
喪主代行だからといって、 すべてを第三者へ置き換えるわけではありません。
どのようなお見送りを希望するか、 誰へ連絡してほしいか、 宗教・宗派や納骨についてどう考えるかなど、 生前の意思を確認します。
実際に担える役割がある場合には、 その役割まで安易に代行することを前提とはしません。 状況を確認しながら役割を分けます。
お別れを希望する方がいる場合には、 可能な範囲で連絡や参列の調整を行い、 きちんとお別れできる場につなげます。
ご逝去時や緊急時の連絡方法について、 契約内容や各機関の取扱いを確認しながら 必要な連携を整えます。
ご家族やご親族、関係者が担える役割がある場合には、 その役割を尊重します。 そのうえで、実際に担う方がいない部分や、 ご本人が第三者へ託しておきたい部分を整理し、 お見送りに必要な役割を明確にしていきます。
ご逝去後にご本人の希望に沿った対応ができるよう、 必要な内容は公正証書による死後事務委任契約として定め、 葬儀社その他の関係先と連携しながら実行へつなげます。
当相談所がどのような考え方でお見送りに向き合うのかは、 「私たちの考え方」 で詳しくご案内しています。