Our Support

生前からご逝去後まで、 一つずつ、順番に。

終活は、 葬儀のことだけを 決めるものではありません。

まずは 「自分はどうしたいのか」 を考え、 その想いを実現できるように備える。
もしもの時には、 託された内容に基づいてお見送りし、 その後の納骨・供養や 必要な手続きへとつないでいきます。

白い花と灯りのある、明るく静かな弔いの空間

生前からご逝去後まで、
四つの段階で支えます。

相談して考えることから、 実際のお見送り、 その後の納骨・供養まで。 一つずつ順番に進めていきます。

考える 相談し、まとめる

自分は、どうしたいのか。

明るい窓辺にノートとペン、白い花と灯りが置かれた終活相談のイメージ

終活を始めようと思っても、 何から考えればよいのか分からない。
そう感じる方は少なくありません。

どこで、 どのように暮らしていきたいのか。

もしもの時、 誰に連絡してほしいのか。

どのように見送ってほしいのか。

お墓や供養はどうしたいのか。

大切なものや財産を、 どうしてほしいのか。

すべてを一度に決める必要はありません。

まずは、 ご本人がこれからの人生をどう過ごし、 そして人生の最期を どのように迎えたいのか。

私たちは、 お話を一つひとつお聴きしながら、 ご本人の想いと不安、 希望を一緒に整理していきます。

ご本人の想いを一つずつ整理したら、 次は、その想いを実現するための 「備え」へ進みます。

備える 決めて、託す

想いを、託せる形にする。

書類を確認しながら、これから必要になる備えを整えるイメージ

SUPPORT 01で、 ご本人がこれからどう生き、 人生の最期をどう迎えたいのか、 その想いや希望を一つずつ整理しました。

けれども、 希望をまとめただけでは、 その想いが実現されるとは限りません。

もしもの時、 誰が連絡を受けるのか。

誰が葬儀の手配をするのか。

誰が喪主を務めるのか。

誰が納骨や供養を行うのか。

亡くなった後に残る さまざまな手続きを、 誰が行うのか。

特に、 ご家族やご親族に頼ることが難しい方にとっては、 「何をしてほしいのか」だけでなく、 「誰に託すのか」まで 決めておくことが大切です。

そこで、 SUPPORT 01で整理したご本人の想いをもとに、 死後に必要となることを具体的に確認し、 誰に何を託すのかを決めていきます。

そして、 必要な事項については、 公正証書による死後事務委任契約という形にして、 実際に実行できるよう備えます。

想いを「お願い」で終わらせず、 託す内容を明確にし、 公正証書による死後事務委任契約という形にして備えます。

備えは、 いざという時に 実行されてこそ意味があります。

その時、 私たちは生前から託された想いを受け継ぎ、 喪主として最期のお見送りを担います。

木漏れ日の差す森の道
From Preparation to Farewell 生前の備えから、
その時のお見送りへ。

見送る 喪主として送る

最期くらい、
きちんと弔われたい。

白い花とやわらかな灯りに包まれた、静かなお見送りのイメージ

ご本人が亡くなられた時、 生前にどれほど丁寧に希望を残していても、 ご本人自身が、 その希望を説明したり、 実行したりすることは もうできません。

ご家族がいて、 喪主を務めることができるのであれば、 原則として、 ご家族にその役割を担っていただくことが 自然だと私たちは考えています。

私たちの喪主代行は、 本来その役割を担えるご家族に代わって、 単に葬儀の手続きを代行するためのものではありません。

けれども、 ご家族やご親族に頼ることが難しい場合には、 ご本人が生きているうちに、 誰が最期を担うのかを 決めておく必要があります。

生前にご本人から託された意思を受け継ぎ、 その意思に基づいて、 喪主として最期のお見送りを担う。

葬儀社への連絡。

ご遺体の搬送・安置。

葬儀や火葬の日程調整。

必要な関係先への連絡。

そして、 生前に託された希望に沿った お見送り。

財産を受け取る人がいることと、 ご本人の望む最期を担う人がいることは、 同じではありません。

相続人や受遺者がいたとしても、 その方が必ず葬儀を行い、 ご本人が生前に望んだ形で 見送ってくれるとは限りません。

また、 ご本人を見送りたい親族や友人がいても、 お別れの場そのものが設けられなければ、 最後に顔を見て、 手を合わせ、 別れを告げる機会を持てないこともあります。

だからこそ、 ご本人の意思を確認できるうちに、 誰に最期を託すのかを決め、 必要な役割を 公正証書による死後事務委任契約として 明確にしておくことが大切です。

私たちは、 その取り決めに基づき、 葬儀社や関係者と連携しながら、 喪主として必要な判断・連絡・調整を担います。

人生の最期に必要なのは、 盛大な葬儀であるとは限りません。

ご本人が直葬を望んでいたのであれば、 その意思も尊重されるべきです。

大切なのは、 亡くなった後に残された人の都合だけで 葬送の形が決められるのではなく、 ご本人が生前に望んだ最期が 尊重されること。

そして、 見送りたい人がいるのであれば、 その方々がきちんと別れを告げられる機会を、 できる限り大切にすること。

それが、 私たちの考える「喪主代行」です。

Our Commitment

あなたの最期を、
「善意」だけに委ねない。

人は、生きている間は、 自分のことを自分で決めることができます。

しかし、亡くなった後は、 どれほど財産を築いていても、 どれほど明確な希望を持っていても、 自分自身でそれを実行することはできません。

ご家族がいて、 喪主を担うことができるのであれば、 その役割はご家族に担っていただくことが基本です。

一方で、 ご家族がいない、 または現実に担うことが難しい場合には、 生前に第三者へ必要な役割を 託しておくことが必要になります。

そして、 財産を託す相手と、 自分の最期を託す相手は、 必ずしも同じである必要はありません。

大切なのは、 ご本人の意思が、 亡くなった後も 周囲の都合だけで変えられないようにすることです。

私たちは、 生前に託された意思と役割を受け取り、 必要な方々と連携しながら、 最後まで実行する役割を担います。

お見送りが終わった後も、 ご本人から託されたことは続きます。 次は、ご遺骨の納骨・供養、 そして必要な死後の手続きへ進みます。

納骨・供養 その後のこと

お見送りが終わっても、
託されたことは続きます。

明るい窓辺に白い花と灯りが置かれた、穏やかな供養のイメージ

葬儀・火葬を終えたあとは、 ご遺骨をどこへ納め、 どのように供養していくのか。

ご本人が生前に希望された場所があれば、 そのご希望に沿って、 納骨等の手配を進めます。

お墓を持たないことを希望される方、 永代供養を希望される方など、 望まれる形は一人ひとり異なります。

私たちは、 生前に確認したご本人の意思と、 死後事務委任契約によって 託された内容に基づき、 必要な手続きを進めます。

そして、 ご本人が暮らしてこられた住まいや家財、 利用していたさまざまなサービス、 行政への届出や 関係する方々への連絡など、 亡くなったあとにも 残ることがあります。

これらは、 ご本人が亡くなられたあとに、 ご自身で行うことはできません。

だからこそ、 生前のうちに 「その後のこと」まで考え、 誰に何をしてほしいのかを 決めておくことが大切です。

そして、 暮らしの中に残された さまざまなことにも、 一つひとつ対応していきます。

生前に決めておくのは、 葬儀のことだけではありません。

納骨や供養のこと。
そして、 自分が亡くなったあとに残る、 さまざまなこと。

ご自身ではできなくなる 「その後のこと」まで、 生前に決め、 託しておく。

それも、 安心してこれからの人生を歩むための 終活の一つだと、 私たちは考えています。

静かな自然と光を感じる、宗教や宗派を限定しない弔いのイメージ

宗教・宗派を問わず。

私たちは、 特定の宗教・宗派に限定した お見送りを行う相談所ではありません。

仏教、神道、キリスト教などの 信仰をお持ちの方も、 特定の宗教を信仰されていない方も、 ご相談いただけます。

大切なのは、 どの宗教・宗派であるかではなく、 ご本人がどのような考えを大切にし、 どのように見送られることを 望んでいるのかです。

長く信仰してきた宗教があるのであれば、 その信仰を尊重する。
菩提寺や所属する教会などがある場合には、 その関係も大切にする。
特定の宗教儀礼を望まないのであれば、 その意思も尊重する。

私たちは、 生前にご本人のお考えを伺い、 必要に応じて寺院・教会・葬儀社その他の 関係者と連携しながら、 ご本人が望まれた形での お見送りにつなげます。

信仰することも、 信仰しないことも、 その人自身の選択です。

人生の最期だからこそ、 ご本人が大切にしてきたものを、 私たちは大切にしたいと考えています。