Consultation Flow

ご相談から、
託す準備、そしてその先まで。

喪主代行は、 お申し込みをして終わるものではありません。

まずは、 ご本人のお考えやご家族の状況を伺い、 本当に第三者が担う必要があるのかを確認します。
そのうえで、 必要な役割と費用を整理し、 ご本人の意思を 実行できる形へ整えていきます。

ご相談をしただけで、 契約になることはありません。

内容と費用をご説明し、 十分にご検討いただいたうえで お申し込みいただきます。

静かな相談室で終活について話し合うイメージ

一つずつ確認しながら、
必要な形を整えていきます。

ご本人の希望、 健康状態、 ご家族・ご親族との関係、 住まいや財産の状況によって、 必要な備えは異なります。 最初からすべてを決めておく必要はありません。

STEP 01

ご相談予約

ご相談は予約制です。 ご相談予約フォームから ご希望の日時をお申し込みください。

「何から相談すればよいか分からない」 という段階でも差し支えありません。

ご相談予約フォーム
STEP 02

初回相談・状況の整理

現在のお困りごとや 将来への不安、 ご本人がどのような最期を望んでいるのかを 伺います。

あわせて、 ご家族・ご親族の状況や、 実際に喪主を担える方がいるかどうかも 確認します。

ご家族がいて、 喪主を務めることができるのであれば、 原則として、 ご家族にその役割を担っていただくことが 基本です。

ご本人の希望 ご家族の状況 必要な支援の整理
本人の希望や想いを丁寧に整理する終活相談のイメージ
STEP 03

必要な支援内容と費用のご提案

お話を伺った内容をもとに、 どの役割をご家族が担い、 どの役割を第三者へ託す必要があるのかを 整理します。

喪主代行、 死後事務、 葬儀・火葬、 納骨・供養など、 必要な支援だけをご提案し、 対応範囲と費用をご説明します。

不要なサービスを 一式で契約していただくことはありません。

支援範囲を明確化 費用をご説明 必要な支援のみ
STEP 04

ご検討・必要な専門家との確認

ご提案は、 その場で決めていただく必要はありません。 一度持ち帰って、 十分にご検討いただけます。

遺言、 公正証書、 登記、 税務など、 他の専門分野が関係する場合には、 必要に応じて専門家と連携します。

即決不要 専門家連携 内容を再確認
STEP 05

誰に何を託すのかを、 実行できる形にする

内容にご納得いただけましたら、 ご本人の意思と理解を確認しながら、 必要な契約手続きを進めます。

大切なのは、 「誰かが何とかしてくれるだろう」 と善意だけに委ねるのではなく、 ご本人が生きているうちに、 誰に何を託すのかを 明確にしておくことです。

ご家族がいない、 関係が途絶えている、 または現実に喪主を担うことが難しい場合には、 必要な役割を第三者へ託します。

喪主代行や死後の手続きについては、 必要な内容を 公正証書による死後事務委任契約などとして整理し、 ご逝去後にも実行できる形へ整えていきます。

財産を受け取る人がいることと、 ご本人が望む最期を担う人がいることは、 同じではありません。

財産を託す相手と、 最期のお見送りを託す相手が、 必ずしも同じである必要はありません。

ご本人の意思を確認 役割を明確化 死後事務委任契約 公正証書
書類とペンを前に、今後の希望や必要な手続きを整理するイメージ
STEP 06

契約後の支援・定期的な見直し

契約を結んだら、 それで終わりではありません。

健康状態、 住まい、 ご家族・ご親族との関係、 葬送や供養についてのご希望などは、 時間の経過とともに変わることがあります。

必要に応じて内容を確認し、 ご本人の現在の意思に合わせて 見直しを行います。

契約後の支援 定期確認 必要に応じて見直し

ご相談を進めるときに、
大切にしていること。

決まっていなくても大丈夫です。

最初から、 葬儀や供養、 誰に何を託すのかまで すべて決めておく必要はありません。

お話を伺いながら、 一つずつ整理していきます。

家族の役割を、 安易に第三者へ置き換えません。

ご家族がいて、 実際に喪主を務めることができるのであれば、 原則としてご家族に その役割を担っていただくことが基本です。

必要な支援だけをご提案します。

状況に合わない契約や、 不要なサービスを 一式でおすすめすることはありません。

必要な役割を整理し、 その範囲と費用をご説明します。

相談前に、
分かる範囲で構いません。

すべての資料や希望が 揃っていなくてもご相談いただけます。

現在分かっていること、 不安に感じていることから お聞かせください。

01
現在、不安に感じていること

将来の生活、 葬送、 納骨・供養、 財産、 死後の手続きなど、 気になっていることを そのままお話しください。

02
ご家族・ご親族との関係

ご家族がいるかどうかだけではなく、 実際に喪主を担うことができる方がいるか、 連絡を希望する方がいるかなどを確認します。

03
すでに準備しているもの

遺言、 任意後見契約、 死後事務委任契約、 エンディングノートなどがあれば、 分かる範囲でお知らせください。

04
最期について希望していること

葬儀、 火葬、 納骨、 供養、 宗教・宗派、 連絡してほしい方など、 すでに希望があるものだけで構いません。

ご逝去後は、
生前に託された内容に基づいて動きます。

ご本人が亡くなられた後は、 ご本人自身が希望を説明したり、 実行したりすることはできません。

だからこそ、 生前に確認した意思と契約内容をもとに、 必要な関係者と連携しながら、 一つずつ実行していきます。

01 ご逝去の連絡

ご逝去の連絡を受けた後、 契約内容と必要な対応を確認します。

02 葬儀社・関係者との連携

搬送・安置、 葬儀や火葬の日程などについて、 必要な関係先と調整します。

03 喪主としてのお見送り

生前に伺ったご本人の希望に沿い、 喪主として必要な判断や対応を行います。

04 火葬・ご遺骨の引き受け

火葬後は、 必要に応じてご遺骨を引き受け、 次の納骨・供養へつなぎます。

05 納骨・供養・死後の手続き

生前の希望と契約内容に基づき、 納骨・供養や必要な死後事務を進めます。

本人の意思を、 本人がいなくなった後も大切にする。

私たちは、 ご本人に代わって勝手に最期を決めるのではなく、 生前に託された意思と役割を受け取り、 その内容を実行する立場です。

また、 見送りを希望するご家族・ご親族・ご友人がいる場合には、 可能な範囲で連絡や参列の調整を行い、 お別れの機会につなげます。